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浴室リフォームのポイント

浴室はご家庭の中でもっとも事故の多い場所です。ちょっとの転倒が大けがにつながりやすいためできるだけ危険要素を取り除くことを考えます。

①浴槽の大きさはゆったり入浴できるからといって、浴槽が大きく長すぎるのは良くありません。浴槽内で身体が滑ったりするおそれがあるからです。まんがいち入浴中に体が滑ったとしても前方の浴槽壁に脚があたり体を支えられる寸法が一番最適です。
一般に950㎜~1050㎜程度がゆったりと入浴でき、安全な寸法とされています。

②浴槽の深さはゆっくりつかれるからと言って深めの浴槽がよく好まれますが、出入りのしやすさ、安全性を考慮すると少し浅めの浴槽が望ましいです。

③浴槽の縁に腰掛スペースがあること。高齢者の方や障害者の方々が立った姿勢で入出浴することは、とても負担がかかり危険です。一度腰を下ろし身体を安定させてから出入りできるようにすることが大事です。

④浴槽内に入り腰を下ろしたり、立ち上がるとき、また入浴中の身体を安定させるために浴槽内ににぎりバーを付けることをおすすめします。

⑤浴室暖房の設置

※お風呂場はリラクゼーションや癒しの空間として重要な役割を持っている場所です。また入浴介助はすごく介護負担が大きく入浴回数を減らしてしまうことがあります。介助者のことも考えた住宅改修をし、うまく介護福祉用具など利用して快適にそして安全な入浴を楽しめる場所にしていきましょう。


浴槽の縁にいったん腰を下ろし、体のバランスを安定させてから浴槽に出入りできます。
入浴中の姿勢を保持しやすいように、にぎりバーが浴槽内に付いています。
体がすべり込まないように背もたれの角度を立ててある設計になっています。
浴槽内の底は滑らないように加工されていて滑りにくくなっています。

冬場の入浴時の急激な温度変化は血圧を急激に変動させ、心筋梗塞や脳出血、脳梗塞などの突然死という事故につながることがあります。冷え込む冬場のお風呂場も、暖かくしましょう。

リモコンで操作できるので浴室に足を運ばなくても入浴前暖房が可能です。
操作は簡単で、リモコンボタンを押すことでシートが昇降します。またボタンを離せば停止する安心な設計になっています。
電源は充電式なので大掛かりな電気工事などは不要です。
福祉用具の購入対象のトランスファーボードと併用して利用することで、より安全に入浴することができます。
浴槽内での立ち座りや出入りをサポートします。電動でシート部が昇降しますので入浴介助の負担の軽減にもつながりますし、入浴サービス以外での自宅での入浴が可能になります。
昇降時の状態

座ったまま気持ちよく入浴できる、シャワーです。全身シャワー浴なので身体への負担が少なく、しっかり温まることができます。高齢者の方や入浴困難な方でも浴槽に出入りが不要です。身体への負担は浴槽入浴に比べ心拍数の上昇は2分の1です。座ったままのシャワー浴なので楽に入浴できます。

いす付き楽&楽シャワー

バスリフト

※こちらの商品は介護保険レンタルの対象です。

浴室暖房器

いたわり浴槽

住宅改修をうまく利用して自分らしい生活を送りましょう。

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